2009年02月10日

嘘はいけないんです。



よっす。


みなさんに隠していたことがあります。


実はの実は。



あたし去年の8月から自動車学校に通ってるんです。


もうすでに6か月かかってるわけでして。



まだとれてないわけでして。


あたしと同じ時期に通い始めた人は
とっくのとうにもう卒業しています。



なにかとセンスで片付けられるあたしですが、

運転に限ってはセンスすらないようです。



もちろん運転はセンスうんぬんではないと思いますが

技術的な面でうまい下手があると思うんですよ。



安全面では安心してください。



大丈夫です。


右・左見て上まで見るくらいの勢いです。



まぁ技術はまぁまぁとして、筆記がどんなに勉強しても全く頭に入っていかなくてでして。



一回だけ仮免の筆記テストに落ちたことがあります。


50点満点中40点でした。


なかなかでしょ。


仮免の実技で落ちる人はいるけど

筆記で落ちる人はそういないと先生に言われました。



2回目の仮免のテストに臨んだ時の出来事です。



あたしともう一人テストを受ける少年がいました。


テストが終わり、先生から口で点数が発表されました。



『〇○さん49点。

伊藤さん50点。

二人とも合格。

おめでとうございます。』



あたしは喜びました。


少年に話しかけられ


『よかったですね。

それにしてもテスト簡単でしたね。

俺の友達こないだ仮免のテスト落ちたらしいんですよ。

ウケますよね。

俺も満点とりたかったな。』




『あと1点足りなかったね。

おしいじゃん。

めっちゃ簡単だった。

すぐ終わったもん。

落ちちゃったなんて珍しいね。』



40点をとった素振りを見せず、

あたかも自分が一発合格したかのような言いぐさを調子にのって言ってしまいました。



試験会場が2階だったので、

一階に降りると

1回目の仮免テストで落ちた時に担当してくれた教官の先生が大声であたしの名前を呼ぶなり

こう言いました。



『伊藤さん!

満点だったんだって。

すごいじゃないか。

1回落ちた時はどうしようと思ったけど
やっぱり2回目となると落ちてられないよな。

おめでとう。』



恐る恐る後ろを見るとその少年がばっちり話を聞いていました。



向こうは気まずい顔をし、

あたしはひたすら顔を赤らめました。



最悪です。



やっぱり嘘をつくとこうなってしまうんだと改めまして気づかされました。



その少年に会うのがきまずくて、

少しの間学校を休みました。



月日がたちその少年のことを忘れていた頃、

思いがけないとこで彼と遭遇しました。



ミニョンで狸小路を散策するというロケをしている時です。



やはり里田大先輩がいるとなると結構な人数の方がドワッと集まってきました。



大人数の中でばっちり目が合った人がいます。


その少年です。


彼はビックリしていました。



あの時の嘘つきがなにしてるんだって顔をしていました。



それからも何度か彼をみかけるようになり、

あたしはバレないように早歩きで逃げます。



この場でお詫びさせていただきます。



嘘をついてごめんなさい。



みなさんからも謝ってもらえれば彼にこの気持ちが届くと思います。にっ



よろしくお願いします。



最後まで読んでくれた方

どうもありがとうございました。



テレビにでる人間としてこれから改めて嘘をつかずに生きていきます。


メイビー。



ではまた。



チェイッ。
posted by 伊藤沙菜 at 20:23| Comment(34) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする